今回は 乾燥型脂性肌(混合肌)のお話です。
皮脂は多いのに、水分が少ない肌タイプです
お手入れのポイントとしては、
部分的に脂ぽっかったり、カサカサしたりしている肌です。
たとえば、額や鼻、アゴのまわりは脂ぽいのに、頬や目のまわりはかさつきます。
肌の汚れやすいTゾーンは洗顔ですっきりと清潔に。
潤い対策は、部位別に決め細かく合わせることが大切です。
今回は 乾燥型脂性肌(混合肌)のお話です。
皮脂は多いのに、水分が少ない肌タイプです
お手入れのポイントとしては、
部分的に脂ぽっかったり、カサカサしたりしている肌です。
たとえば、額や鼻、アゴのまわりは脂ぽいのに、頬や目のまわりはかさつきます。
肌の汚れやすいTゾーンは洗顔ですっきりと清潔に。
潤い対策は、部位別に決め細かく合わせることが大切です。
お肌のタイプ別アドバイス シリーズで投稿させて頂いてます。
今回は脂性肌(オイリー肌)
水分も皮脂も多い肌タイプです。
お手入れのポイントとしては、つややかなお肌ですが
キメが粗く、毛穴も目立ちニキビができやすい肌です。
べたつきにより、化粧も崩れやすいですね。
泡立ちの良い洗顔で余分な皮脂や毛穴の汚れを除きま
しよう。
肌に適度な水分と油分を補うなど、潤い対策も忘れずに!
ここまでお読みいただき有難う御座いました。
猛暑日が続いていますね。
皆様お出かけの際は、朝、しっかりと塩分と水分を補給して
熱中症対策は万全に
外出しましょうね!
それでは、お肌のタイプ別アドバイスを投稿させて頂きます。
今回は乾燥肌(ドライ肌)についてです。
水分も皮脂も少ないお肌タイプです。
お手入れのポイントとしては
カサカサしていて潤いが足りなくて
洗顔の後は肌がつっぱたり、化粧が浮きやすい肌です。
潤いが失われやすい肌です。
ゆえに、肌荒れや小じわになりやすいのです。
ケアとしては
積極的な保湿ケアが大事です。乳液やクリームでの油分補給を忘れずに。
洗顔は肌の潤いを取りすぎないものを選んでくださいね。
最近の奈良はいよいよ猛暑ですね!
良い天気がず~と続きそうです。
さて、7月はお肌のタイプ別のアドバイスさせて頂きます。
まず、お肌はおおまかに4タイプにわけることができます。
1)普通肌(ノーマル肌)2)乾燥肌(ドライ肌)
3)脂性肌(オイリー肌 4)乾燥型脂性肌(混合肌)
今回は1)普通肌(ノーマル肌)でのお手入れのポイント
水分が多く、皮脂が少なめなお肌です。
冬に幾分かさつく程度で、特に脂っぽくなかったり、カサカサしたりしません。
肌のキメは細かく、毛穴は小さく目立ちません。
しかし、季節や環境の影響をうけやすいタイプですが、キッチリとお手入れをされると、すこやかな肌が維持できます。
チェックポイント
季節や環境にあわせて変える保湿対策が大事です。
洗顔は肌の潤いを取りすぎないものを選んでくださいね。
ここまで、お読みいただきありがとうございます。
次回は乾燥肌(ドライ肌)についてです。
お楽しみに♪
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梅田にフィットネスジムを開設しました♪
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ダイエットのゴールとは何でしょう?
体重を減らすのは簡単です。
食事を減らせば、筋肉も脂肪も同時に減少するので、みるみる体重は落ちていきます。
ですが、体のメカニズムとして、急な体重減少を、体は危機的状況と捉え、
体重を元に戻そうという働きが起こります。
すると、
食事を通常lに戻した途端に、ここぞとばかりに脂肪として溜めこまれ、
アッという間に元の体重をオーバしてしまいます!
怖いですね!!
「筋肉が減り、体脂肪が増える」
この現象をリバウンドといいます。
みるみる痩せて、たちまちリバウンド、、、
これは、
「キレイになるためのダイエット」
とは言えないのではないでしょうか?
脳と体のメカニズムにかなった食事を中心に、
活動的に生き生きした生活をし、
代謝をしっかり上げていくことが美しい身体づくりにとって、とても大事です。
ダイエットの最終ゴールは、
「キレイに痩せて、太りにくい体を作り上げる事」
ではないでしょうか。
長らくシリーズで読んでいただき有難うございまいた♪
今回は炭水化物の選び方です。
食べやすく精製されている穀類は多くはGI値が高く、
食後血糖値を引き上げやすい炭水化物です。
なるべく穀類は精製度が低く、白くないものを選んでくださいね。
たとえば、白米を玄米に、白パンは全粒粉パンに、
うどんをソバに替えるだけで量が少なくてもお腹が満たされます。
血糖値の急上昇が防げるそうです。
ここまで、お読み頂き有難う御座いました。
次回は健康ダイエットの最終ゴールです♪
前回の続きです。
⇓
血糖値を上げたり、下げたりせず、
なだらかに上下するように、意識していくことで
インスリンがコントロールされ、
精神的にも満たされながらのダイエットが可能になります。
低GIを意識した食べ方は、エネルギーが余りにくく脂肪蓄積につながりにくいのです。
また、噛み応えのある食べる物を取り入れて、咀嚼回数を増やすことで
食事のスピードも抑えられ、
たくさん食べなくても満足できるので、ダイエットに効果的です。
次は炭水化物の選び方のお話です。
ここまでお読みいただき有難うございました。
血糖値を意識して食事をしていますか?
人間は食事をすると、食べ物の中の糖分(ブドウ糖)が血液中に取り込まれ
ブドウ糖が体内に増えることで、血糖値が上がります。
血糖値が上がったままだと、血管に傷がつくので、血糖値を下げようとインスリンが出ます。
もし、血糖値が急激に上昇するような食べ物を食べると、インスリンが大量に出ます。
そして、インスリンは脂肪をつくり、ため込む作用があるので、太りやすくなるわけです。
血糖値が上がりやすい食べ物を、「高GI食品」
血糖値が上がりにくい食べ物を、「低GI食品」と言います。
つまり低GIを意識して食べて頂きたいのです。
GIとは(食後に上昇す0~150分までの血糖値率
を表す指標です。)
炭水化物(米、芋、コーン、など)を摂るときに低GIの食品を組み合わせることにより、
血糖値の上昇をゆるやかにすることができます。(酢 わかめ ひじき 納豆 生卵 海藻など)
また、食べる順番を工夫するすることで糖質の吸収をゆっくりし、インスリンの大量分泌を抑えることができます。
野菜 海藻(植物繊維)→味噌汁→肉 魚 豆(タンパク質)→ご飯や麺類(炭水化物)の順番
で、食べられますと血糖値の急な上昇を押さえます。
そして、おかわりもしたくなくなります。
低GIを意識した食べ方はエネルギーが余りにくく脂肪蓄積につながりにくいのです。
<次回に続く→>
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